“しんどさ”に寄り添うサイトを監修 辛い気持ちを食べるのが大好きな“いきもの”に込めた思い【ヨシタケシンスケ氏にインタビュー】かくれが編

[@のりこ-w9b]

私はずっとヨシタケさんの絵本の大ファンでしたが、ヨシタケさんがそんなお辛い精神状態の日々があったと知り意外だったのと、私と同じだったんだ！と安心？というと変ですが、鬱で周りにたくさん迷惑をかけてしまったことに多少の後ろめたさを感じていたことを、私ぢけじゃないんだ、そんな風に感じなくてもいいのだと言っていただけた気がしてほっとしました。
鬱のまっ意中の時はまさに、この世から一瞬で消えてなくなりたいと心から願って毎日をやり過ごしていました。もし当時、こんなサイトがあったらもっと早く自分の状態に気付くことができたかもしれません。家族にはうまく言えないことも、自分のことを知らない誰かになら打ち明けられたかもしれません。いきなり「いのちの電話」とかに電話をかけたりなんてハードルが高過ぎますもんね。

[@signori010]

いのちの電話、かけたことあるんですが、「お客様のおかけになった電話が、、、」と繋がらないのが一番びっくりしました。
辛いときに繋がらないって、苦しいですよね。

[@user-tz5kc6zm9w]

ヨシタケさん、ヨシタケさんを取材して下さった日テレNEWSさん、有難うございます。

[@chikuchannel6704]

つらい自分だからこそ、できることがあるのかもしれない、と思いました。つらい、をとことん味わって、その先にできる表現があるのかもしれない。それが誰かの、自分の、力になることがあるのかもしれない。つらい、は消えないとしても、救われるかもしれない。

[@user-ry4ku9gb1y]

大人もかくれたいんです。
大人向けバージョンもあれば嬉しいです😅

[@kuma731]

こども向けと知らずに
おばちゃんのわたくし、行ってきました！
いいお話を読んだり、
自分の気持ちを書いたり、
ロボに聞いてもらったりして、
久しぶりに大泣き😅、
ちょっとスッキリしましたよ。
行ってみられるといいです😊

[@lala-rn2mi]

わたしも大人ですが、前から覗いていました。
かわいい世界ですよ。

[@user-qk7kv6vo6k]

何となく、通じ合ってしまってるかもしれない